クレジットカードの基本知識 ポイントを貯める

国民年金はクレジットカードで支払える?ポイントは?

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クレジットカードで、様々な商品やサービスの支払いをする事でポイントを貯める。または払い忘れを防ぐという意味も有りますが、払い忘れると困る様なものは結構沢山有ります。

携帯電話の料金や、光熱費、ジムなどの会員費や、保険など様々有りますが、その中でも自営業者などは国民年金が有ります。

国民年金には複数の支払い方法が有りますが、クレジットカードで支払う事が出来るのか?その場合には、ポイントなどがどうなるのかを今回は紹介していきます。

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国民年金はクレジットカードで支払う事が出来るの?ポイントは付与されるの?

クレジットカード 国民年金

まずは国民年金の支払い方法から見ていきましょう。20歳になると、国民全員が必ず支払いをしなくてはいけない制度ですので、必ず知っておかなければなりませんね。

国民年金の支払い方法

  1. 口座振替
  2. 窓口での納付(納付書での納付)
  3. 電子納付
  4. クレジットカードでの支払い

この4種類になっています。1つずつ見ていきましょう。

口座振替

1の口座振替での納付ですが、ご自身の持っている口座からの引き落としになります。この方法が一番得をする方法だと言われており、理由は年金保険料の割引が有るからです。しかしこれはあくまで前納といって、先にまとめて国民年金料を支払わないとなりません。では、どの位割引になるのかを見てみましょう。

平成28年度の場合

振替金額 割引額 2年分の割引額
2年前納 377,310円 15,690円 15,690円
1年前納 191,030円 4,090円 8,180円
六ヶ月前納 96,450円 1,110円 4,440円
当月末振替 16,210円 50円 1,200円
翌月末振替 16,260円 なし なし

このように割引されます。2年前納するのが、一番得になります。2年分で15,690円が割引されます。約1ヶ月分が無料になるという事ですが、支払う金額は377,310円と大金です。クレジットカードで支払いしなければ、この前納という方法は確かに得だと感じます。

資金に余裕が有る方であれば、前納という方法は良いのではないでしょうか。

当月末振替や、翌月末振替の場合は、ほとんど得をする訳でもありませんので、この場合は、クレジットカードで支払う方が良いでしょう。

窓口での納付書での納付

金融機関やコンビニの店頭で、日本年金機構から届いた納付書を利用して支払う方法です。

簡単に支払える方法ですが、本人に任せられている支払いですので、払い忘れなども有り得ます。これが納付書での支払い方法の欠点でも有ります。

電子納付

インターネットバンキングやATMなどを利用して、納付する方法です。この方法も非常に楽に納付出来ますが、払い忘れも有り得ます。

クレジットカードでの納付

本題のクレジットカードでの納付です。この方法であれば、払い忘れはありません。

あらかじめ年金事務所に届け出をする事で利用を開始する事が出来ます。利用出来るカードブランドも、Materカード、VISA、JCB、ダイナースクラブカードなどを利用する事が出来ます。大手クレジットカードブランドで、唯一アメリカンエキスプレスは、支払い可能カードでは有りません。

そして、クレジットカードで納付をする事で、クレジットカード会社のポイントを貯める事が出来ます。

更に、クレジットカードで支払いする上で覚えておかないといけない事が有ります。それはクレジットカードでの支払いでも、前納を選択する事が出来るという事です。

クレジットカードでの前納も可能

前納が得になるという事は、先ほどの口座振替の項目で書きましたが、クレジットカードでも毎月納付以外に、6ヶ月前納と、1年前納が可能です。

6ヶ月前納と1年前納の場合には、割引されますので、前納での割引とクレジットカードのポイントが獲得出来る事で、更にお得になります。

この方法は非常にお勧めですが、6ヶ月前納や1年前納だと、金額もそれなりになりますので、慎重に前納にする必要が有ります。が、どちらにしても支払わなければならないものですので、なるべくお得にしたいですね。

国民年金を支払うとポイントは付く?

クレジットカードで支払いをすると、通常は必ずポイントが付きますが、国民年金保険料の場合はどうなるのでしょうか?

結論を先に言いますと、ポイントが付く会社と、付かない会社が有ります。

例えば、三井住友VISAカードでは、国民年金の納付分にはポイントは付与されません。

ダイナースクラブカードでは、国民年金保険料の支払い分にもポイントが付与されます。リクルートカードやエポスカードは年会費無料にも関わらず、国民年金保険料の支払い分にもポイントが付きます。国民年金保険料支払い用に最適なカードと言えるでしょう。

クレジットカードで支払う事によって、随分とポイントが付きます。平成28年の1年前納の場合だと191,030円ですので、1%の還元率でも1910ポイントが付与されますので、1ポイントを1円だと考えても前納分の割引価格4,090円と合わせると、約6,000円は得をしてしまいますね。


国民年金は賢く支払って得をしよう

ここまで書いてきた様に、国民年金は支払い方法によって随分とメリットやデメリットが有るという事が分かりました。

中でもクレジットカードで支払う事で、ポイント貯める事が出来るのはやはり嬉しいです。しかしポイントが付かないクレジットカードで支払うのは、非常に損をするという感じがしてしまうので、今回紹介したエポスカードやリクルートカード、ダイナースクラブカードで支払うのはポイントが付与されるのでお勧めです。

口座振替や、クレジットカード支払いですと、万が一の支払い忘れという事も無くなりますので、納付書での窓口での支払いや、電子納付に比べると安心出来るという点も優れています。

ダイナースクラブカード

スシローで使えるクレジットカードはVISAとMasterです

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